こんにちは!主夫4年目のこっちゅう【プロフィールはこちら】です。
年末年始や修学旅行など大勢で集まって時間を楽しく過ごすゲームといえば「トランプ」ですよね。
特に「神経衰弱」は誰でも簡単にできるトランプゲームとして有名です。
シンプルなルールでハイパー楽しい神経衰弱ですが、ある新ルールを追加するだけでおもしろさは10倍になります。
というわけで、今回は「神経衰弱(トランプゲーム)をより楽しむ方法」を紹介しますね。
「しんけいすいじゃく」ってなに〜??
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神経衰弱(しんけいすいじゃく)とは?【 基本ルールや流れなど 】
まず、神経衰弱について簡単に説明します。
神経衰弱とは、場に広がっているカードをめくり同じ数字なら自分の手札になり、最終的に手札のカードが1番多い人が勝ちになるという「記憶力」が必要なゲームです。
ローカルルールはたくさんありますよね!
ざっくりですが、神経衰弱のルールや流れはこんな感じです。
【同じ数字が2枚そろう場合】
- 自分の手札になる
- もう一度場から好きな2枚のカードを表にできる
【異なる数字が揃う場合】
- めくったカードを伏せ、もとの状態にもどす
- 次の人にターンがうつる
めっちゃ簡単で楽しそうじゃ〜ん!!
本当に小さな子どもでも簡単に理解できる楽しみながら記憶力を鍛えるトランプゲームですよね。
なので、こんな感じで小さな子どもでも親しみやすい知育玩具もありますよ。
神経衰弱【ルール追加】ジョーカーを引くとシャッフル
そして、本題になりますが「神経衰弱をより楽しむ方法」を紹介しますね。
はじめに言っておくと、めっちゃ簡単です!
それは、トランプ1組52枚のカードにあわせてコチラのカードを1枚一緒に入れるだけ。
そして、この「ジョーカー」をめくってしまうとコチラのルールが発動されます。
- 場にあるカードをシャッフルする
たったこれだけ!
このルールが加わるだけで、神経衰弱のマンネリ化は打破されます。
だって、覚えていたカードの位置がすべてリセットされてしまうんですよ。
なので、神経衰弱中に「ジョーカー」という「シャッフルカード」を引いたときの盛り上がりは尋常じゃありません。
もうジョーカーがめくられるたびに、人間がひっくり返ってるじゃ〜ん
まとめ
さて、今回は「神経衰弱をより楽しむ方法」を紹介しました。
「ジョーカーをめくってしまうとシャッフルする」というルールを追加するだけで神経衰弱はハイパー楽しくなります。
ぜひこのルールを追加して、より神経衰弱というトランプゲームを楽しんでみてください。
余談ですが、Kindle Unlimited会員であればこちらのマジックが0円で読めますよ。
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せっかくだから「主夫ハックのカテゴリ」も見てよね〜