こんにちは!三度のメシよりグミが好きなのこっちゅう【プロフィールはこちら】です。
グミの中でも1番好きなグミが「果汁グミ」です。
少しだけ贅沢な「果汁グミ」として、コラーゲンジュレがグミの中に入った「果汁グミ とろけるふたつの果実」というグミがあります。
というわけで、今回はふたつの果汁のラプソディーが楽しめる「果汁グミ とろけるふたつの果実 グレープ&マスカットジュレ」を紹介しますね。
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「果汁グミ とろけるふたつの果実 グレープ&マスカットジュレ」のココがすごい
まず、はじめに「果汁グミ とろけるふたつの果実 グレープ&マスカットジュレ」がどんなグミか説明しておきますね。
「果汁グミ とろけるふたつの果実 グレープ&マスカットジュレ」は、マスカット果汁入りのコラーゲンジュレの程よい酸味が特徴的です。
2つの違った食感を楽しめる「果汁グミ」と同じく着色料不使用のグミになっていますよ。
しかも「果汁グミ とろけるふたつの果実 グレープ&マスカットジュレ」はビタミンCパウダーや果汁グミより約1000mgもはるかに多い3500mgのコラーゲンが入っているのは本当に嬉しいですね。
2つ果実から絞り出された1滴のしずくパッケージ
それでは、明治「果汁グミ とろけるふたつの果実 グレープ&マスカットジュレ」をいただきます。
コチラが「果汁グミ とろけるふたつの果実 グレープ&マスカットジュレ」のパッケージです!!
グレープとマスカットの2つの果実から絞り出された1滴のしずくがグミになっていることがひと目で理解できるパッケージですね。
また、その1滴のしずくが金色に輝いていることから「果汁グミ」とは少し違うぞというところもアピールしています。
グレープとマスカットのグラデーションがいいですよね!
それでは、パッケージ上部「あけくち」より、いざ開封!!
袋を開けるとグレープの後ろに相乗りしたマスカットのフレーバーが私の目の前を通過しましたよ。
さっそく、鏡餅(かがみもち)のような形をしたグミを1粒だけ手にとってみます。
果汁グミよりほんの少しだけハードな触り心地ですが、「タフグミ」のようなハードグミな感じは全くありません。
そして、グミのまわりついてるビタミンCパウダーがキラキラと輝いているのがいいですね。
別の角度からグミを見てみましょう。
底面は平らになっていて、本当に鏡餅(かがみもち)みたいです。
グミの上下から少しだけ力を加えてみると、グミの中に何か仕込んでいるなって感じにココロ踊りますね。
果汁グミ特有の食感は残っているのだろうか
「果汁グミ とろけるふたつの果実 グレープ&マスカットジュレ」を食べた感想
それでは「とろけるふたつの果実 グレープ&マスカットジュレ」をパクリといただきます。
グミを噛むやいなや、トロッとマスカットのコラーゲンジュレがとろけだしてきました。
このトロッとしたジュレと果汁グミにしては少し弾力のあるぐみの2つの食感のラプソディーがたまりませんね。
また、グミのまわりについているビタミンCパウダーもほのかな酸味がプラスされていてちょっこし贅沢感も味わえます。
「果汁グミ とろけるふたつの果実」は、果汁グミシリーズとはいい難いくらい全く別のタイプの食感と美味しさですね。
食べ終わったあとはジュレ特有のベタつきもなくスッキリとした後味で満足感がしっかりと感じられるグミでしたよ。
コラーゲンジュレが歯にはさまることもなかったです!!
「果汁グミ とろけるふたつの果実 グレープ&マスカットジュレ」の詳細情報
「果汁グミ とろけるふたつの果実 グレープ&マスカットジュレ」は全国のコンビニやドラッグストアなどで購入できますよ。
店舗によって価格変動があると思いますが、価格は1袋127円(税込)になります。
ちなみに「果汁グミ とろけるふたつの果実 グレープ&マスカットジュレ」の原材料などコチラの通りです。
- 砂糖
- 水あめ
- 濃縮果汁(ぶどう・マスカット)
- ゼラチン
- コラーゲンペプチド
- でん粉
- ソルビトール
- 酸味料
- ビタミンC
- トレハロース
- ゲル化剤(増粘多糖類)
- 香料
- 乳酸カルシウム
- セルロース
- ※一部にりんご・ゼラチンを含む
▼栄養成分表示【1袋(52g)当たり】
エネルギー | 171kcal |
たんぱく質 | 4.0g |
脂質 | 0g |
炭水化物 | 38.5g |
食塩相当量 | 0.04g |
ビタミンC | 114〜741mg |
コラーゲン | 3500mg |
▶原材料に含まれるアレルギー物質(27品目中):りんご・ゼラチン
2020年8月2日時点の情報です
グミはしっかりと噛んで食べようね!!
まとめ
さて、今回は果汁グミのちょっぴり贅沢なグミ「果汁グミ とろけるふたつの果実 グレープ&マスカットジュレ」を紹介しました。
「果汁グミ」と思って食べると「あれ?」ってなりますが、2つの食感が一度に味わえるとてもおもしろいグミでした。
個人的には「果汁グミ」方が好きですが、たまには気分転換に「果汁グミ とろけるふたつの果実」を食べるのもいいですね。
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