こんにちは!主夫4年目のこっちゅう【プロフィールはこちら】です。
子どもだけではなく、大人も会社やアウトドアなどで持ち歩くことが多くなった「ステンレス水筒」。
その社会背景もあってか、便利でおしゃれな水筒をショッピングで見かけるようになりました。
んで、特におすすめしたい水筒が「KINTOトラベルタンブラー」
飲み心地抜群!の水筒です!
というわけで、今回は「KINTOトラベルタンブラー」について紹介します。
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KINTOトラベルタンブラーとは?
まずは、KINTOについて簡単に説明しますね。
KINTOとは、使い心地と佇まいの調和を大切にした「日々に寄り添う生活アイテム」をつくり続けるブランドです。
ティーウェア「UNITEA」をはじめ、コーヒーメーカー「FARO」など、様々な商品でグッドデザイン賞を受賞しているスゴイ会社。
そんなKINTOの商品の中で、私がお気に入りなのがこちら。
容量は350mlと500mlがあり、生活シーンにあわせて持ち歩くことができます。
カラーバリエーションも豊富なので、オススメです。
お値段もお手頃じゃん!
KINTOトラベルタンブラーのいいところ
「KINTOトラベルタンブラー」を2年以上使ってみて感じたのいいところを紹介していきます。
こちらの5つです。
- 飲みやすい
- 洗いやすい
- デザインが素敵
- 耐久性もすごい
- 保温保冷効果も優れている
- イニシャル刻印もできる
ひとつずつ説明します!
【1】飲みごこちがいい
まず、KINTOトラベルタンブラー はとても飲みやすいです。
その理由がこちら。
飲み口を選ばない!
360度どこからでも飲める!ってところがいいですよね。
また、ボトルを傾けたときに出てくるドリンクの量も適度です。
とてもやさしい口当たりで、氷や熱い飲み物が勢いよく出るってことありません。
ありのままに飲み物が口まで届きます。
なので、とても飲み心地が良い。
こればっかりは使ってみないとわからないので、1番うれしい誤算でしたね。
【2】洗いやすい
さらに、うれしい誤算だったのが「洗いやすい」ってことです。
こちらが「KINTOトラベルタンブラー」を分解したすべてになります。
ボトル本体含めて、たったの5つ。
なんて洗いやすいんでしょうか。
ただゴムパッキンを反対に装着してしまうと、ドリンクが漏れやすくなります。
なので、付け方を忘れた際はぜひこちらの動画を参考にしてください。
シンプル過ぎる!!
ボトル自体も深さあるわけではないので、ふつうの食器用スポンジでも洗うことは可能です。
ただステンレス口部分の内径は6cmと「余裕で手が入るぜ!」と言い切れないサイズ感。
なので、こんな食器洗い機対応のボトルブラシがあってもいいかもですね。
余談ですが、コーヒーや緑茶などを入れた後、洗って他のドリンクを入れてもニオイが気になることはありませんでしたよ。
それって意外と重要じゃん!
【3】デザインが素敵
そして、とにかく気に入っているのがデザインです。
見てください!
なんとも言えない無味無臭なデザインがたまりませんよね。
カラーバリエーションも8色と豊富。
キッズタイプもカワイイじゃん!
【4】耐久性もスゴイ
んで、KINTO トラベルタンブラーは「耐久性」もスゴイです。
実際に持ってみると、こんな感じ。
よくあるスリムマグボトルと比べると、ずっしり太めな感触です。
また、重さも気にならないレベルで軽い。
カラータイプの表面には、細かな凸凹でざらざらとした質感になっています。
無光沢でさわり心地は「梨」みたいですね。
また、ボトル本体は錆びにくく耐久性に優れた18-8ステンレスが使われていますよ。
いいステンレス使ってんな〜
【5】保温保冷効果も優れている
そして、保温保冷効果も優れています。
ボトル本体はステンレスの真空二重構造になっており、保温保冷効果を発揮されるという仕組み。
なので、「保温69℃以上・保冷7℃以下」を6時間保持できるみたいです。
実際に使っていても、朝入れた飲み物の温度をそのまま午後でも味わえる驚きがありましたよ。
特に保温能力はスゴイ!!
なので、あたたかい飲み物はあたたかく。冷たい飲み物は冷たく。
ドリンク本来の風味を長く愉しむことができますよ。
【6】イニシャル名入れもできる
最後のおまけに、イニシャル刻印もできるサービスもあります。
こちらがスマホでのオーダー注文画面。
なので、家族や友人などプレゼントでも喜ばれることまちがいなしです。
こちらのページからオーダー注文できますよ。
まとめ
さて、今回は「KINTOトラベルタンブラー」について紹介しました。
見た目のよさはもちろん、、洗いやすいのがいいですね。
特に飲み心地は気持ちいいので、おすすめの逸品です。
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せっかくだから「主夫ハックのカテゴリ」も見てよね〜