嬉野温泉湯豆腐【美味】お取り寄せしてでも食べたい美味しさだったぞ！

こんにちは!主夫4年目のこっちゅう【プロフィールはこちら】です。

先日、大丸神戸店にお買い物に行きました。

餃子の点々がお目当てだったんですが、食品売り場で「あった！あった！」「これ！コレ！」となにやら気になるザワメキが聞こえてきます。

目に入ったのが「温泉湯豆腐」の文字！

というわけで、今回は「嬉野温泉名物 温泉湯豆腐が美味しすぎたぞ！」ってお話です。

嬉野温泉名物 温泉湯豆腐とは？

まずは「嬉野温泉名物 温泉湯豆腐」について簡単に説明しますね。

「嬉野温泉名物 温泉湯豆腐」とは、嬉野温泉と同質の温泉とうふ調理水でお豆腐を炊いていく料理のことです。

コトコトしてると、温泉水が豆乳のように白濁したときが食べ頃。

嬉野温泉名物の佐嘉平川屋の名物料理です。　

嬉野温泉名物 温泉湯豆腐を食べた感想

結論、ハイパーおいしいです。

実際に箱を開けた中身がこちら。

いたってシンプルなラインナップで、「正直この材料で美味しくなるんですか〜？」と聞きたくなるくらいです。

手順通りに「温泉湯豆腐」を鍋に入れて、グツグツと。

水が白く濁ってきたら、食べ頃とのこと。

「しろくにごってきたら？？」

よくわかりませんが、このくらいの白濁さで食べることにしました。

もう少し煮込んでもよかったかもですが、めちゃくちゃおいしいかったです。

豆腐を食べたあとには、豚肉・お野菜をしゃぶしゃぶ感覚でいただきました。

いつの間にか豆乳感も出てきて、絶対に締めは「雑炊」にしたい。

豆腐の美味しさも、スーパーで販売されている豆腐とは一味違う感じです！

温泉湯豆腐のあとにスーパーで購入した豆腐を入れて食べてみましたが、差は歴然。

毎年2回は食べたくなる絶品さでした。

まとめ

さて、今回は「嬉野温泉名物 温泉湯豆腐が美味しすぎたぞ！」ついてお話しました。

年末に食べたい！お取り寄せしてでも食べたい！そんな味です。

まだ食べたことのない人は、ぜひ食べてみてくださいね〜！