こんにちは!こっちゅうです。
「家に帰ってくる連絡くらいしてほしい」ってパートナーにいわれたことはありませんか?
わたしは会社員の時代に「ぼちぼちかえる」や「もう少しで会社出る」って連絡をよく妻にしていました。
これって結局いつ帰ってくるかわかんないですよね。
妻からしたら「連絡くれるのはいいけど逆に迷惑だけど」って感じだったんだなと主夫になって思います。
というわけで、今回は「あいまいな表現で帰宅時間の連絡をして本当にごめんなさい」なお話です。
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あいまいな表現で帰宅時間の連絡はやめよう
こんな感じであいまいな表現の帰宅時間の連絡はよくないです。
- あとちょっとで帰れる
- もう少しで会社出る
- ぼちぼち帰る
個人的にですが、家で待つ身になって「ぼちぼち帰る」って言われると30分以内には家に帰ってくるのかな?って期待をしてしまいます。
実際に会社員時代「ぼちぼち帰る」って連絡したら、わたしとしては「1時間以内に会社を出れたらいいなー」って感覚でした。
「もう少しで会社出る」についても同じで、双方で時間の感覚にズレがあるんだってことに主夫になって気がつきました。
また、子育てをしていると、「ぼちぼち帰る」というあいまいな表現の帰宅連絡は、「もう家に帰ってきてくるんだ」の期待に変わります。
そんな期待を裏切るようにわたしはこの連絡をした1時間後に会社を出て、1時間電車に乗って帰っていました。
妻からすると「全然帰ってこないじゃん」ってイライラして当然だと思います。
仕事に夢中になって帰宅時間を忘れることもありました。
本当にごめんなさいの気持ちでいっぱいです。
帰宅時間の連絡は「45分多めに見積ろう」
わたしは帰宅時間ってどこかで早目に見積もってたところがありました。
そもそもこれがよくないですよね。
結論、想定より45分多めに見積もって帰宅時間を連絡しておけばよかったです。仕事から家にはやく帰ってくるのは全く問題ありませんからね。
なぜ43分かというと区切りが悪いからです。区切りがいいとついついあと5分とかいう甘えが出る傾向がわたしにはあるので。
ってことで、帰宅時間の連絡は「45分多めに見積って連絡するように」って過去の自分にお手紙します。
まとめ
今回は「あいまいな表現で帰宅時間の連絡をして本当にごめんなさい」のお話でした。
もし「あいまいな表現で帰宅時間の連絡」をしているという方がいれば参考にしてみてください。
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