こんにちは!三度のメシよりグミが好きなのこっちゅう【プロフィールはこちら】です。
グミの中でも1番好きなグミが「果汁グミ」です。
特に「果汁グミ もも」は”桃”の味をしたグミって意外と見かけることのない珍しい味ですよね。
というわけで、今回は果汁グミの中でも「果汁グミもも」について紹介しますね。
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「果汁グミ もも」のココがすごい
まず、はじめに「果汁グミ もも」がどんなグミか説明しておきますね。
「果汁グミ もも」は、もも果汁100(生果汁換算比)を使用している着色料不使用のグミです。
着色料不使用ってすごいですよね!!
ちなみに「果汁グミ もも」の場合、8.1倍濃縮のもも果汁を生果汁に換算すると製品重量が100%に相当するように、約6.3g含むように設計されているようです。
しかも「果汁グミ もも」はコラーゲンが2800mgも入っています。
果汁グミのレギュラー商品で1番コラーゲンが多いですね。
そして、なんといっても「果汁グミ」はグミの形の美しさがピカイチですね。
だって、フルーツそのものの形になってるんだもん!!
見た目からこんなに楽しませてくれるグミはなかなかありませんよ。
唾液あふれる果実感たっぷりのパッケージ
それでは、明治「果汁グミ もも」の食べてみようと思います。
まずは、これが「果汁グミ もも」のパッケージです!!
もうはやく皮をむいて、じゅるりとかぶりついちゃいたいくらいに美味しそうな「もも」がまるごとパッケージに使われています。
「くだものを食べよう」のキャッチフレーズをそのままに、生のフルーツの美味しさを体現しているという企業側の自身のあらわれですよね。
またちらりと見える青々としたももの葉が「美や健康」の琴線にも触れてくるったらありゃしません!!
もはやパッケージですら果物に見えてきました。
それでは、パッケージ上部「あけくち」より、いざ開封じゃ!!
袋を開けると、完熟された桃の甘い香りがふわっと顔面に張り付いてきますね。
さっそく、かわいらしい桃の形をしたグミを1粒だけ手にとってみました。
1粒1粒がかわいい桃の形になっているので、このキュートな見た目に少しだけ癒されちゃいました。
そして、果汁グミのぷにぷにとした感じとピーチピンクな透明感でグミの美味しさが倍増しそうな感じです。
ももの葉がついてるというこだわりもいいですよね!
「果汁グミ もも」を食べた感想
それでは「果汁グミ もも」をパクっといただきまーす。
果汁グミの柔らかすぎず、硬すぎない食感はもはやジャンルに分けることはできません。
噛むとピュッとあふれちゃうような桃の果汁になぜか懐かしい美味しさを感じてしまいました。
果汁グミ特有のジューシーさは控えめながらも、さっぱりしたフルーティーな味なのが人気の理由のひとつになっているのでしょう。
もっとジューシーな感じが好きって方は2〜3個同時に食べるといいかもしれませんね。
食べ終わったあとはスッキリとした後味にもかかわらず、まだほのかに「もものかほり」がしますね。
本当のももが食べたくなるようなグミですよー
「果汁グミ もも」の詳細情報
「果汁グミ もも」は全国のコンビニやドラッグストアなどで購入できますよ。
店舗によって価格変動があると思いますが、価格は1袋108円(税込)になります。
果汁グミレギュラー商品はドラッグストアで購入すると安いです
ちなみに「果汁グミ もも」の原材料などコチラの通りです。
- 水あめ(国内製造)
- 砂糖
- 濃縮もも果汁
- ゼラチン
- 植物油脂
- でん粉
- 酸味料
- ゲル化剤(ペクチン)
- 香料
- 光沢剤
- ※一部にもも・りんご・ゼラチンを含む
▼栄養成分表示【1袋(51g)当たり】
エネルギー | 169kcal |
たんぱく質 | 3.4g |
脂質 | 0g |
炭水化物 | 39.0g |
食塩相当量 | 0.015g |
コラーゲン | 2800mg |
▶アレルギー物質(特定原材料など):もも・りんご・ゼラチン
2020年7月15日時点の情報です
グミはしっかりと噛んで食べようね!!
まとめ
さりとて、今回は果汁グミの中でも絶大なる人気を誇る「果汁グミ もも」について紹介しました。
レギュラー商品となった「果汁グミ もも」は365日いつ食べても美味しいので最高ですね。
ちなみに365日いつでも食べれる果汁グミをコチラにまとめてみました。
- 果汁グミ ぶどう
- 果汁グミ 温州みかん
- 果汁グミ もも←現在の記事
- 果汁グミ いちご
ちなみに、果汁グミは期間限定・数量限定の商品もあるのでそちらもチェックしてみてくださいね!
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せっかくだから「果汁グミのカテゴリ」も見てよね〜