無印良品のアルミハンガー【デメリットは音？】子供用との見分け方も紹介

こんにちは!主夫4年目のこっちゅう【プロフィールはこちら】です。

わたしの暮らしをゆたかにしてくれる「無印良品」

そんな無印良品で気に入っているアイテムが「アルミハンガー」です。

見た目もシンプルで「洗濯用」としても「収納用」としても使えるので、便利。

というわけで、今回は「無印良品のアルミハンガー」について紹介します。

無印良品のアルミハンガーとは？

　まずは、無印良品のアルミハンガーについて簡単に説明しますね。

「無印良品のアルミハンガー」とは、無印良品で販売されている洗濯用ハンガーです。

ざっくり種類はこんな感じです。（ ※2023年3月現在の情報 ）

衣類が乾いたあと「肩の部分が出っ張らないように」と形が工夫されています。

賛否両論ありますが、フックの部分も少し「深く」変わったみたいですね。

「 アルミ洗濯用ハンガー 約幅33ｃｍ 」は、主に子ども用ハンガーとして使用する感じです。

無印良品のアルミハンガーのデメリット

まずは、無印良品のアルミハンガーのデメリットをサクッと紹介します！

アルミハンガー使いはじめは、特に「音」が気になると思います。

こんな感じです。

無印良品のアルミハンガーだからといったわけではありません。

アルミハンガーなので、何かと「カチカチ」と金属がぶつかる音が。

アルミハンガーを使いはじめは少しストレスでしたが、わたしの場合は3ヶ月くらいしたら慣れました。

無印良品のアルミハンガーを使ってよかったこと

それでは、あわせて「無印良品アルミハンガーを使ってよかったこと」もご紹介します。

やはり1番のポイントは「デザインがシンプル」ってところです。

無駄のないデザインで邪魔にならない見た目が最高。

あまり重くない洋服や型崩れしにくい洋服に無印良品のアルミハンガーはピッタリです。

わたしの場合、こちらのお洋服たちが対象になります。

重さが軽い洋服たちを対象にして、コンパクトかつシンプルに収納できます。

かさばらないのもアルミハンガーのいいところですよね。

「アルミハンガーは滑るからイヤ」って言う場合は、こちらのアイテムを使うのもいいかもしれません。

ちなみに、厚手のトレーナーやパーカー、ニットなどは、すべり落ちないで有名な「MAWAハンガー」を使っています。

無印良品のアルミハンガーとの相性もよいので「クローゼットの見た目」もいい感じです。

シンプルときめきクローゼットにしたい人にも「MAWAハンガー」は一度使ってもらいたい逸品ですね。

「MAWAハンガー」について詳しく知りたい人はこちらの記事を参考にしてみてください！

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無印良品のアルミハンガー（子供用）と見分ける方法

そして、無印良品のアルミハンガー（子供用）と見分ける方法も簡単にご紹介。

アルミハンガーはシンプルな見た目なので、子ども用ハンガーと見分けるのが非常に難しいです。

そこで考えたのが、こちらの方法です！

我が家では、フックの下にマスキングテープを貼るようにしています。

コレをしておけば一目で「子ども用」と判断できるので、オススメです。

大人も子どもも「子ども用ハンガー」とわかる目印になります。

まとめ

さて、今回は「無印良品のアルミハンガー」を紹介しました。

デザインがシンプルで、かるくて使いやすいオススメのハンガーです。

わたしの場合は『日本一の洗濯屋が教える 間違いだらけの洗濯術』を読んで「外干し」もやめたので、デメリットは「音」くらいです。

本当にオススメできるハンガーのひとつなので、ぜひ一度お試しあれ！