こんにちは。三度のメシよりグミが好き!こっちゅう【プロフィールはこちら】です。
グミの中でも1番好きなグミが「果汁グミ」です。
ふらりと寄ったコンビニで発見した金色に輝く数量限定の「果汁グミ 黄金桃」を発見してしまったんですよ。
というわけで、今回は「果汁グミ 黄金桃」について紹介しますね。
数量限定の果汁グミといえば「果汁グミ すいか」
広告
「果汁グミ 黄金桃」のココがすごい
まず、はじめに「果汁グミ 黄金桃」がどんなグミか説明しておきますね。
「果汁グミ 黄金桃」は、もも果汁100(生果汁換算比)を使用している着色料不使用のグミです。
着色料不使用ですよ!!
ちなみに「果汁グミ 黄金桃」の場合、7.0倍濃縮のもも果汁を生果汁に換算すると製品重量が100%に相当するように、約10.0g含むように設計されているみたいですよ。
そして、「果汁グミ」はグミの形へのこだわりもすごいんです。
なんと果物そのもの形がグミになっているので「くだものを食べよう!」って感じになりますよね。
ある意味とてもユニークなグミだと思います。
まさに黄金の桃パッケージ
まずは、これが「果汁グミ 黄金桃」のパッケージです‼︎
このパッケージをコンビニのグミ棚で目撃して手に取らない人がいるのでしょうかってくらいの輝くパッケージになっています。
長野市川中島で偶然生まれたという「黄金桃」が本当においしそうですよね。
(よだれ、ダラダラ〜)
通常の果汁グミよりも値段がすこし高いのですが、そんなことも忘れていつも間にかレジに持っていっていましたね。
数量限定なので、あっという間になくなるよ〜
それでは、パッケージ上部「あけくち」より、いざ開封!!
袋を開けると、ふんわりと香り高いあまいもものかほりがサッと私の鼻をくすぐります。
とてもトロピカルな感じでマンゴーを彷彿させるような、まさに「ごちそう」の香り。
「果汁グミ もも」とはまた違うオーラだね〜
さっそく、桃の形をしたグミを1粒だけ手にとってみます。
一見「果汁グミ もも」と変わらないように見えますが明らかに『黄金色』です!!
もうグミを見ているだけで唾液があふれてきますよね。
もう絶対においしいじゃん!!
何者だよ!!
「果汁グミ 黄金桃」を食べた感想
それでは「果汁グミ 黄金桃」をパクっと一口いただきます。
口に入れると、トゲのないまろみある甘みが噛むたびに感じられます。
鮮やかな見た目通り、口の中にとろけだすような上品な味わいですね。
おっふ。これはおいしい!
思った以上に「黄金桃」の濃厚で甘みあるおいしさが果汁グミとベストマッチですね!
また、ほどよい酸味もあって食感もしっかりとした果汁グミ独特の感じです。
そして、確かに濃厚でとても濃い味になっています。
しかしながら、上品な甘さ加減で後味は少しさっぱりしているんですよね。
ただ食べ過ぎるともっちゃりするよ。。
もうね!最終的には「ジューシーーーーーーーー!!」と叫びたくなるグミです。
しかもコラーゲン3,600mg!!
「果汁グミ 黄金桃」の詳細情報【値段・カロリーなど】
「果汁グミ 黄金桃」は数量限定で全国のコンビニなどで購入できますよ。
店舗によって価格変動があると思いますが、価格は1袋214円(税込)になります。
わたしはセブンイレブンで購入しました!
ちなみに「果汁グミ 黄金桃」の原材料などコチラの通りです。
- 水あめ(国内製造)
- 砂糖
- 濃縮もも果汁
- ゼラチン
- 植物油脂
- でん粉
- 酸味料
- ゲル化剤(ペクチン)
- 香料
- 光沢剤
- ※一部にもも・りんご・ゼラチンを含む
▼栄養成分表示【1袋(68g)当たり】
エネルギー | 226kcal |
たんぱく質 | 4.2g |
脂質 | 0g |
炭水化物 | 52.4g |
食塩相当量 | 0.03g |
コラーゲン | 3600mg |
▼アレルギー物質(特定原材料など):もも・りんご・ゼラチン
2020年1月6日時点の情報です
グミはしっかりと噛んで食べようね!!
まとめ
さて、今回は「果汁グミ 黄金桃」について紹介しました。
果汁グミとの相性はいままで発売されたフレーバーの中でもトップ10に入るおいしさですね。
黄金桃といえば缶詰のイメージしかなかったんですが、たぶん生で食べてもおいしんだろうなって素直に思いました。
数量限定の果汁グミなので、あっという間になくなっちゃいそうですね。
コンビニなどで見かけた際はぜひ手にとって見てください!
ちなみに、365日いつでも食べれる果汁グミをコチラにまとめてみました。
ちなみに、果汁グミは期間限定・数量限定の商品もあるので詳しくはコチラをチェックしてみてくださいね!
広告
せっかくだから「果汁グミのカテゴリ」も見てよね〜