[徹底比較]「紙おむつvs布オムツ」主夫が思う布おむつのメリット・デメリット

布おむつ

こんにちは!紙おむつと布おむつのハイブリットタイプで子育て中のこっちゅう【プロフィールはこちら】です。

『はじめての子どもを布おむつで育てる?それとも紙おむつにする?』って悩んでいるひとはあまりいないかもしれんませんが、もし「布オムツでの育児をはじめたいという方は知っておいたらいいよ!」っていうことは結構あります。

ということで、実際に布オムツでも育児中の主夫が考える布おむつのメリット・デメリットについてまとめてみました。

布おむつ育児はこんな人にオススメ

はじめに結論から言うと、子どもを育てる親の好みです。

なので、1番大切なのは「家族全員がストレスなく、楽しんで子育てができる」という方を選択するのがいいと考えています。

布おむつを使っていくメリットは多いにあると思いますが、もちろんデメリットもあります。

それでは、さっそく布おむつのメリット・デメリットについて紹介していきますねー。

布おむつのメリット

では、布おむつのメリットは、ざっとまとめるとこんな感じです。

  1. ファッション性が高い
  2. 排尿・排泄感覚が育ちやすい
  3. 赤ちゃんの肌にやさしい
  4. 話題性がある
  5. おむつ卒業までが早くなる気がする【個人差あり】

知らない方も多いかもしれませんが、布おむつのメリットって意外と多いんですよね。1つずつ紹介していきますね。

①ファッション性が高い

まず、布おむつは圧倒的にファッション性が高いです。とてもキューティーでかわいいデザインばかりです。

布おむつカバー

これが実際に布おむつを使用していて感じた最大のメリットですね。

布おむつで育てていくには”布おむつカバー”というものが必要になってくるのですが、スーパー可愛くてデザイン性の高いものが多いんです。

紙おむつではなかなか味わうことが出来ない、オムツ姿で撮影会を無限に開催できるのでオススメです。

②排尿・排泄感覚が育ちやすい

次に布おむつは使ってみると実感するのが、おしっこちゃんやウンチくんがしっかりと布おむつにのめりついています。

そのため、子どもは排尿・排泄をするたびに不快感を感じます。子どもの不快な状態を改善するためにおむつを交換する。

これが結果的に「排尿・排泄感覚が育ちやすい」というサイクルを産み出しています。

なので、オムツの交換をすることで「気持ちいい」「気持ち悪い」といった感覚が自然と子どもに芽生えてきます。

感覚

これが紙おむつになると、吸収性にスーパー優れているのでおしっこちゃんを何回分もためてしまうできるのです。いい意味でいえば子どもは排尿・排泄をしても不快な状況になりにくいってことなんですけど、悪くいえば子ども自身不快にならないので「あれ?おしっこちゃんしたつもりだけど、本当におしっこちゃん出来たのかな?」という状況になります。

結果、子ども紙おむつでは違和感をもつ感覚をどうしても持ちづらいので排尿・排泄感覚は育ちにくいです。

また、布おむつは子どもの排出状況をより気にかかることで『子どもとのコミュニケーションも増えるし「おむつを交換する」機会も増えるよー』って意見も世間では聞きますが、私的には別に紙おむつでも子どもの排出状況は気にかけるので特に布おむつに限ったメリットではないです。

③赤ちゃんの肌にやさしい

ご存知の方も多いと思いますが、紙おむつは石油から作られています。

なので、赤ちゃんの肌にやさしいとはいえません。布おむつを使うことでそのリスクを回避することができます。だって、布ですもん。

④ランニングコストは低い

基本的には洗って何度も使うことができるので1度布オムツを購入してしませば、低コストで資源を消費しなくていいです。

洗濯機
↑布おむつの場合、基本的にはオムツが外れるまで使える

紙おむつは「使っては捨てる」という繰り返しなので、どうしてもランニングコストは高くなってしまいます。

⑤話題性がある

そして、布おむつを使っているということにはとても話題性があります。

まず布おむつを使っているという時点で現代では絶滅危惧種に近いのでほぼ100%でよい話題の提供にになります。

おじいちゃんやおばあちゃんとも「布おむつあるある」で共感し合いながら家族で盛り上がることもあります。

⑥おむつの卒業が早くなる気がする【個人差あり】

実際は個人差もあるのでわかりませんが、紙おむつよりも布おむつの方がおむつの卒業が早くなる気がします。

なぜならこのあとお話するデメリットの1つでもあります「布おむつ運用」がそもそも本当に大変です。

そのため、親としては「トイレトレーニングを早目にはじめておむつを一刻も早く卒業させよう」って意識が紙おむつを使用しているときよりも圧倒的にはやく芽生えてくると思います。

なので、私の意見としては子どもがどうこうというよりも親のアクションが起きやすいという意味でおむつの卒業が早くなる気がします。

布おむつのデメリット

続いては布おむつのデメリットをまとめました。

  1. おむつ交換が地獄の所業
  2. お出かけのときは紙おむつに頼らざるを得ない
  3. 布おむつカバーは一度購入すればいいってもんじゃない

私が考える布おむつのデメリットって2つしかありませんが、その2つが想像を絶する大変さになっています。

①おむつ交換が地獄の所業

排尿・排泄感覚が育てるためのタスクのひとつではあり、布おむつ最大のデメリット「おむつ交換」。

布おむつの場合は、オムツ交換をするたびに布おむつを1度手洗いしてつけ置きしておく必要があります。

布おむつを水につける

これが本当にたいへんです。

布おむつについているウンチくんなんか本当に生々しいですが、そんなこと何ふり構わず手洗いをすることで汚れを落としバケツにつけておく。

そして、ある程度の布おむつが溜まったら「洗濯機で洗って干す」っていう作業を毎日行うのは地獄の所業です。

だって紙おむつの場合は、塊ウンチくんはトイレに流す必要がありますが基本的にはゴミとして丸めてポイ!で終わりですよ。

②お出かけのときは紙おむつに頼らざるを得ない

子どもと1日お出かけするにも、お出かけ時には紙おむつに頼らざるを得ないです。

紙おむつであればおむつ交換時に捨てたりすることもできますが、布おむつの場合はそうはいきません。

また、布おむつの管理もきちんとしておかないとニオイが漂って不快になったり、カビが生えるなどお出かけ時に布おむつを清潔に保つことは本当に難しいと思います。もちろん結果的に「赤ちゃんにとってもよくないことだらけ」なのでお出かけという面だけでみると布おむつは完全にNGです。

③布おむつカバーは一度購入すればいいってもんじゃない

最後に、布おむつは1度購入すればずっと使えますが布おむつカバーは違います。

布おむつ

おむつカバーの場合、洗濯の仕方(柔軟剤の入った洗剤を使用など)によって防水機能が低下してしまうためおよそ半年〜1年くらいたつと買い換えないといけない可能性が出てきます。

まとめ

今回は主夫が考える「布おむつのメリット・デメリット」について紹介しました。

正直布おむつがいいことは重々承知ですが「親側が大変すぎてストレスもめちゃくちゃたまりやすい」ので、なかなか布オムツ1本で運用していくのは難しいです。

布オムツで育てるも紙おむつで育てるも結局は育てる親の好みなので、家族全員がストレスなく子育てができる方を選択するのがいいのかなって思います。

ちなみに、紙おむつにも「オーガニックおむつ」のような無添加の紙おむつもあるので気になったら使ってみてください。