こんにちは!主夫4年目のこっちゅう【プロフィールはこちら】です。
新型コロナウイルスの影響で、もはや生活必需品となった「マスク」
毎日欠かさず使うようになり、一時は街からマスクがなくなってしまうなんてこともありましたよね。
そんな緊急事態を回避すべく、普及してきたのが「洗って使える布マスク」です。
ただ家族で同じタイプの布マスクを使用していると、誰がどのマスクを使っているのか全くわからないんですよね。
マスクに安全ピンをつけると見分けがつきますよ!
というわけで、今回は「同じマスクを見分ける方法」についてお話しますね。
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同じタイプのマスクだと家族で区別できない
2021年3月現在、さまざまなメーカーから何度も使える布マスクも登場していますよね。
アンダーアーマーのマスクも人気!
全く同じ布マスクが2枚セットになって販売されているので、夫婦で1枚ずつ分けっこして使っている人も多いのではないでしょうか。
わたしもパートナーと1枚ずつ分けっこして使っているのですが、洗濯などしてるとどっちがどのマスクを使っていたか分からなくなるんですよね。
とはいえ、いくら家族でもマスクは自分専用にしたいところです。
アイロン不要のシールをマスクに貼って判別するようにしてもいいんですが、どうしても気恥ずかしい気持ちがあって使えないんですよね。
名前を書くのもダサいしな〜
マスクの目印「安全ピン」を装着して区別する!
そこで、マスクに安全ピンをつけて家族のマスクを見分けるようにしました。
こんな感じでマスクに安全ピンをつけるだけで結構目立つんですよ!
見た目もスタイリッシュでよきよき!
んで、実際に安全ピン付きマスクを装着するとこんな感じになります。
マスク装着時も安全ピンがついている感じはほぼありません。
安全ピンをつけていることで変わった違和感もないです。
見た目も派手すぎず、シンプルでいいですよね。
マスク用チャームでかわいいじゃん!
マスクを並べて、目印を確認!
そんなこんなで、同じマスクだと家族で見分けつかない問題はこんな感じで解決!
同じマスクを2つ並べてみたので、見てください!
安全ピンがしっかりと強調され、同じマスクでも違ってみえます。
この方法を使えば、同じマスクでも間違ってパートナーのマスクを使うことはありません。
また「安全ピン」という家に転がっているようなアイテムなので、今すぐ実践できますよね。
ゴールドのピンでアクセントをつけてもいいかも!
まとめ
さて、今回は「同じマスクを見分ける方法」について紹介しました。
安全ピンをつけるだけで、かんたんにマスクから個性を引き出すことができます。
この方法で家族とマスクを共有せず「自分専用のマスク」にしてしまいましょう。
メガネなわたしは曇り止めクロスも愛用中!
家族でマスクの使い分けをしたい方はぜひ試してみてくださいね〜。
ちなみに、アルコール消毒は「手の指先から」が基本ですよ!
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せっかくだから「主夫ハックのカテゴリ」も見てよね〜