こんにちは!主夫のこっちゅう【プロフィールはこちら】です。
育児って一言で言ってもいいきれないくらいたくさんあります。特に0~1歳までの育児の大変さは体力的にも精神的にも異常ですね。
それでも主夫のわたし的には「子どもの成長記録をつける」ってことだけはどうしてもやってほしいんですよ。
ということで、今回は「子どもの成長記録をつけることも育児である」ってお話です。
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0歳の記憶は育ての親にたよるしかない
まず、0歳のときの記憶ってありますでしょうか?
私は瞬で答えますが、「記憶はない」です。
なので、私にとっての0歳の記憶って親が丁寧につけていてくれた「成長の記録」だけがたよりです。
私が0歳のときに親がとっていてくれた写真や動画などの成長の「記録」が結果的にわたしの0歳のときの「記憶」になっています。
写真アルバムなんて記憶の宝庫ですね。
この0歳〜小学校に入るまでという期間の「記憶」なんて自分の中ではでは本当にうる覚えなところが多いです。
ただはっきりとしているのは「記録」に残してくれたものだけなんですよ!
ついつい毎日の育児や家事の忙しさで「記録」をすることを忘れてしまうこともあるかもしれませんが、子どもが大きくなったときに振り返られるように「記録」するってことも育児の1つだと思いました。
おすすめの子どもの成長記録方法
では、子どもの記録を日々とっていくためのオススメの方法をちょっこし紹介します。
写真を撮る
まず、王道ですが「写真を撮る」です。
もっとも手軽で簡単に子どもを記録することが出来ます。
最近はスマホでパシャリと本当にスマートに記録できるので便利な世の中ですよね。
一瞬の表情やかわいさは動画ではなかなか気づくことは難しいいですもん。
動画で撮影する
つぎに「動画を撮る」です。
子どもに動きや言葉が増えてくるとやはり写真ではなく動画の方がわかりやすいし楽しいですもんね。
動画の場合だと「容量めんどくさい問題」はありますが、きちんとこまめにクラウドに保存するなどしておけば問題ないです。
3行くらい日記をつける
そして、個人的に1番おすすめなのは「3行くらい日記」です。
もちろんシンプル日記でもいいのですが、育児や家事の忙しさに追われてなかなか日記って継続することが難しいです。
3行くらい日記ならちゅるちゅるゆるい感じで続けることができます。書く時間も決めておくといいかもですね。
「料理に黒ごまを使ったらてんとう虫が入ってるって言われた」っていうひとことの日記でも子どもが大きくなってみたときに感じることは想像以上なはず!!
この日記に関しては、自分の脳汁のままペンを走らせたいので手書きでしています。
まとめ
さて、今回は今回は「子どもの成長記録をつけることも育児である」ってお話でした。
記録をつけるってことはハチャメチャにめんどくさいことですが、記録をつけていると楽しかったりするときもあります。
ゆる〜くでいいので「子どもの記録することをはじめてみては!」と提案させてください。
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