こんにちは!三度のメシよりグミが好きなのこっちゅう【プロフィールはこちら】です。
コンビニやスーパーでもよく見かける「タフグミ」。
2023年12月5日(火)、ハードグミの帝王「タフグミ」から待望のフレーバーが登場しました。
キウイスパーク!!
というわけで、今回は「タフグミ キウイスパーク」について紹介しますね。
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「タフグミ キウイスパーク」のココがすごい
まず、はじめに「タフグミ キウイスパーク」がどんなグミか説明させてください。
「タフグミ キウイスパーク」は、2種類のキウイ味が楽しめる超高弾力なハードグミです。
おそらくゴールデンキウイとグリーンキウイの2つの味を模した感じが楽しめるグミ。
また、パッケージにある「 #キウイスパーク 」の文字が特徴的ですね。
いったいどんな味なんだろうか?
「タフグミ キウイスパーク」のパッケージ
それでは、「タフグミ キウイスパーク」のパッケージを見てください!!
緑と黄色のキウイの勢いを感じるパッケージです。
「 #キウイスパーク 」の文字が特徴的。「 ー(伸ばし棒) 」がイナズマなのは最高!
個人的にイナズマロックフェスに行ってみたいので、パッケージはGoodすぎますね。
金色に輝く「TOUGH GUMMY」の文字!
それではパッケージ上部から、いざ開封だ〜。
袋を開けると、あまキウイとすっぱキウイの香りがWパンチ!!
んで、ほぼ正方形のグミがゴロゴロと入っています。
内容量は100gですね。
果汁グミと比較すると「約2倍の内容量」
それでは、グミを1粒だけ手にとってみますね。
「キューブ型」で1粒がとにかくデカイです!!
サワーパウダーもしっかりまぶされており、スパーク感あり。
いつものタフグミじゃんといわれれば、そうなのですがイイんです!
「超絶ハードグミ」にイナズマロック感がプラス?
「タフグミ キウイスパーク」を食べた感想
それでは「タフグミ キウイスパーク」をいただきます。
ひと噛みすると、タフグミならではのハードな食感。
クセになる弾力でしっかり噛めるグミです。
「タフグミ キウイスパーク」はこちらの2種類の味が楽しめます。
- タフグミ キウイスパーク(キウイα味)
- タフグミ キウイスパーク(キウイβ味)
キウイ味だけど、ちょっこし違う味?!ってことで、αとβ。
どちらの味もサワーパウダーが効いています。
ひとつずつ紹介します!
【1】タフグミ キウイスパーク(キウイα味)
まず、キウイα味のグミからパクリんちょ。
ハードの食感からの甘味あるキウイ味。
固い食感とマッチしていて、ハマる高弾力さがよきです。
好みは分かれるかもしれませんが、個人的にはもう少しイナズマ感がほしいところ。
何様だよ!
【2】タフグミ キウイスパーク(キウイβ味)
お次は、「キウイβ味」をいただきます。
ほんのりすっぱいキウイ味で、ちょいスパーク。
略して、ちょいスパ。
欲を言わせてください。もうちょいロックフェス感がほしい!
αとβを交互に食べてたいところですが、βばかり食べたくなる感じです。
だから何目線〜?
「タフグミ キウイスパーク」の詳細情報
「タフグミ キウイスパーク」はスーパーで購入しました。
価格は1袋216円(税込)でした!
ちなみに「タフグミ キウイスパーク」の原材料などコチラの通りです。
- 水飴(国内製造)
- 砂糖
- ゼラチン
- 植物油脂
- ソルビトール
- 酸味料
- ゲル化剤(増粘多糖類)
- 香料
- 着色料(紅花黄、クチナシ)
- 光沢剤
- ※一部に小麦・ゼラチンを含む
▼栄養成分表示【1袋(100g)当たり】
エネルギー | 318kcal |
たんぱく質 | 8.6g |
脂質 | 0.3g |
炭水化物 | 74.6g |
食塩相当量 | 0.13g |
▶内容量:100g
▶原材料に含まれるアレルギー物質(28品目中):小麦・ゼラチン
2024年1月13日時点の情報です
グミのよく噛んで食べようね!
まとめ
さて、今回は「タフグミ キウイスパーク」について紹介しました。
2種類のキウイ味?が楽しめるハードグミ。
「α」「β」という言葉で2種類のキウイ味の違いを香料で表現しているのは、おもしろいですね。
ぜひ「タフグミ キウイスパーク」を見かけることがあれば、一度食べてみてください。
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せっかくだから「ハードグミのカテゴリ」も見てよね〜