こんにちは。三度のメシよりグミが好き!こっちゅう【プロフィールはこちら】です。
SNSでも話題になっている「4Dグミ」。
2020年10月19日(月)に超立体グミ「4Dグミサイダー&コーラ」が発売されました。
というわけで、今回は「4Dグミサイダー&コーラ」について紹介します。
商品の安全性には問題はないものの、栄養成分の表記に誤りがあったため、現在この商品は回収されています。
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「4Dグミ サイダー&コーラ」のココがすごい
まず、はじめに「4Dグミ サイダー&コーラ」がどんなグミか説明しておきますね。
「4Dグミ サイダー&コーラ」は、1袋にサイダー味とコーラ味が入っていて、グミの中にはとろっとしたジュレが入ったトゥルトゥルでキラキラの見た目の立体型グミです。
ちなみに「4Dグミ サイダー&コーラ」の原産国は中国になっています。
ジュレが見えるほどの透明感!!
中国や韓国にあるようなレトロな喫茶店パッケージ
それでは、ノースカラーズ「4Dグミ サイダー&コーラ」の食べてみようと思います。
まずは、これが「4Dグミ サイダー&コーラ」のパッケージ!!
なんかレトロな喫茶店のようなかわいらしいデザインのパッケージですね。
しかもパッケージ中央に懐かしい感じのサイダーとコーラの缶ジュースで乾杯しているような古き良きイラストでワクワクしますよね。
もちろん「4Dグミ」とわかるようにパッケージ中央に青い4Dマークがあります
また、パッケージの下部分はキラキラと光る缶ジュースの形をしたグミが見えているんですよ。
パッケージの上からグミを触るとトゥルトゥルしているので、キモ楽しいですね。
どんな味なのか楽しみだー!!
それではパッケージ上部より、いざ開封のとき!!
袋を開けると、コーラ??だよね??っていうような香り。
もちろんスーーーッとほんのりとあまいサイダーの香りもします。
「コーラアップ」や「ハリボー ハッピーコーラ」のようなTHEコーラのような香りはありませんね。
さっそく、4Dとなって登場した缶ジュースのグミを1粒だけ手にとってみますね。
グミを手にとるとまさに「缶」の形をした立体的なグミで心が踊るグミっていう印象です。
すべてのグミには「cider」という文字とキラリと輝く星が缶ジュースの立体的デザインがたまりませんね。
こんな感じでプルタブだって再現しているんですよ。
グミざわりはムニムニっとした感じで結構ハードグミに近い感じ。
手はベタつきますが、グミに見とれて時間を忘れてしまうほどの見た目で楽しめますよ。
グミの中になんかあるよ?!!
「4Dグミ サイダー&コーラ」を食べた感想
それでは「4Dグミ サイダー&コーラ」をパクっといただきます。
食べた瞬間ムチっとしたグミの噛みごたえで弾力があります。
グミの味としてはサイダーとコーラの2種類の味が楽しむことができて、グミの中にはこんな感じでトロ〜ンっとした「ジュレ」がありますよ。
このジュレが微炭酸のようなシュワッとしたサイダー感を再現していて、なかなか濃厚なコーラフレーバーでもあるんです。
1袋食べたらゲップが出そうだ。。
食べ終わったあとはけっこう甘さが少し残りますが、グミの中に光るジュレが見えるほどの見た目がたまりませんね。
なんなんだ!このメディカルマシーン感は!!!
「4Dグミ サイダー&コーラ」の詳細情報(値段・カロリーなど)
「4Dグミ サイダー&コーラ」はコンビニエンスストア先行で販売されていますよ。
店舗によって価格変動があると思いますが、価格は217円(税込)になります。
ちなみに「4Dグミ サイダー&コーラ」の原材料などコチラの通りです。
商品の安全性には問題はないものの、栄養成分の表記に誤り(炭水化物を60.0gとすべきところ6.0gになっていた)があり、現在この商品は回収されています。
- グルコースシロップ
- 砂糖
- ゼラチン
- 濃縮果汁(レモン)
- ココナッツオイル
- 乳化剤
- 酸味料
- 香料
- ゲル化剤(ペクチン)
- 着色料(カラメルⅠ)
- 着色料(ウコン)
- 着色料(野菜)
- 着色料(銅葉緑素)
- 光沢剤
- pH調整剤
- ※一部にりんご・ゼラチンを含む
▼栄養成分表示【1袋(82g)当たり】
エネルギー | 263kcal |
たんぱく質 | 5.7g |
脂質 | 0.0g |
炭水化物 | 6.0g |
食塩相当量 | 0.02g |
▶本品製造工場では、乳成分・小麦・落花生・いか・大豆・鶏肉・ごま・カシューナッツ・くるみ・さば・もも・バナナ・アーモンド・えび・かにを含む製品を生産しています。
2020年10月22日時点の情報です
グミはしっかりと噛んで食べようね!!
まとめ
さて、今回はインスタ映え確実!!「4Dグミ サイダー&コーラ」について紹介しました。
味はまあアレなんですが、グミの中にあるジュレが見えるっていうのはとてもワクワクするので個人的にはたまりませんね。
ちなみにコチラの4Dグミたちの見た目は素晴らしいですよ。
海外のグミといえば、ドイツ生まれのハリボーが有名ですがアジアのグミも注目していかなくてはなりませんね。
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せっかくだから「スペシャルグミのカテゴリ」も見てよね〜