こんにちは。三度のメシよりグミが好き!こっちゅう【プロフィールはこちら】です。
先日、ついにファミリーマートで以前から気になっていたグミを発見しました。
生八つ橋がグミに!
というわけで、今回は「生八つ橋グミ」について紹介しますね。
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「生八つ橋グミ」のココがすごい
まず、はじめに「生八つ橋グミ」がどんなグミか説明しておきますね。
「生八つ橋グミ」は、京都の人気銘菓「おたべ」監修のグミです。
生八ツ橋風のグミとあんこグミを、自分の手で包んで食べる創作性ががあります。
SNSで話題となった「4Dフルーツグミ パイナップル」 や「BIGコーラグミ」が代表的なクリート株式会社が販売者になっています。
見た目は完全に「生八つ橋」!
「生八つ橋グミ」のパッケージ
まずは、「生八つ橋グミ」のパッケージを見てみましょう。
生八ツ橋のグミとひと目でわかるパッケージ。
グミとは思えないただならぬ「和」の雰囲気をかもしだしていますよ。
パッケージ中央を陣取る「おたべ」の文字でグミの本気度も伺えますね。
また、かわいらしい舞妓さんのイラストも特徴的。
一体どんなグミなんだ〜⁉
それでは、パッケージ上部にある開け口より、いざ開封!!
袋を開けると、透明のトレイに上に生八つ橋っぽいものが顔を出しますよ。
と同時に、たまらんニッキのような香りがガツンと鼻に突き刺さります。
正直「生八つ橋」はあまり食べたことがないのですが、完全に「生八つ橋」を開封した感じです。
さっそく、袋の中身を見てみましょう。
袋の中には、「生八つ橋風グミ」と「あんこグミ」がそれぞれ4つずつ入っています。
それでは、生八つ橋風グミから詳しく見てみましょう。こちらです。
グミの大きさは、1辺が約5cmの正方形型。
触った感じはもちっとしていて、ニッキ風味の香りもあって再現度高いです。
そして、こちらがあんこグミになります。
グミを触った感じは、少しかためな印象です。
グミというよりかは、ようかんみたいな感じ。
はじめて見るあんこグミに衝撃が走りますね。
どんな味かワクワクする〜!
「生八つ橋グミ」を食べた感想
それでは「生八つ橋グミ」を作ってみます。
まずは、生八つ橋風グミの上にあんこグミをのせますね。
グミをつくるのは楽しいね〜♪
そして、あとはこんなふうに生八つ橋風グミであんこグミを包むだけ。
それでは、いざ生八つ橋グミを実食!!
口に入れると、ニッキの風味がしっかりと効いていて本物の生八つ橋を食べているみたいです。
グミというより、もはや和菓子と勘違いするレベルの再現度。
本物はもう少しうすいかな〜?
自分の手で作って食べるというのがおもしろくて、4個っていう内容量がまたちょうどよい。
グミを食べていて、はじめて緑茶飲みたくなりました。
そのくらい生八つ橋グミのクオリティが高いですね。
また、グミとは思えない何とも言えない後味が残るのも「生八つ橋グミ」特徴的かもしれません。
これはおいしい!
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「生八つ橋グミ」の詳細情報
「生八つ橋グミ」は、1袋238円(税込)でファミマ先行発売していますよ。(数量限定)
関東・東海・北陸・関西・中国・四国・九州(宮崎県・鹿児島県・沖縄県を除く)の地域限定で販売されています。
また、一部の地域および一部の店舗では取扱いのない商品です。
ちなみに「生八つ橋グミ」の原材料などコチラの通りです。
- 【生八つ橋風グミ】
- 水あめ(国内製造)
- 砂糖
- ゼラチン
- きな粉ペースト(大豆(国産))
- きな粉ペースト(大豆油)
- 粉末オブラート
- トレハロース
- グリセリン
- 増粘多糖類
- 粉末セルロース
- 光沢剤
- 香料
- 乳化剤
- 【あんこグミ】
- 水あめ(国内製造)
- 砂糖
- こしあん
- 粉末オブラート
- ソルビトール
- ゲル化剤(ペクチン)
- 光沢剤
- 酸味料
- 香料
- 着色料(クチナシ)
- 着色料(カラメル)
- 着色料(パープルキャロット)
- 塩化K
- メタリン酸Na
- リン酸Ca
- 乳化剤
▼栄養成分表示【1本(66g)当たり】
熱量 | 209kcal |
蛋白質 | 2.0g |
脂質 | 0.7g |
炭水化物 | 51.8g |
食塩相当量 | 0.03g |
▶本製造工場では、えび・かに・小麦・卵・乳成分・落花生・アーモンド・いか・オレンジ・カシューナッツ・キウイフルーツ・くるみ・ごま・鶏肉・バナナ・豚肉・もも・りんごを含む製品を生産しています。
2021年5月6日時点の情報です
グミはしっかりと噛んで食べようね!!
まとめ
さて、今回は「生八つ橋グミ」について紹介しました。
本物の生八つ橋のような見た目と味に驚きを隠せないグミです。
ファミマで先行発売されているので、「生八つ橋グミ」を見かけた際はぜひ手にとって見てくださいね。
期待は裏切りませんよ〜
ちなみに、生八つ橋についてもっと詳しく知りたい方はこちらのブログがオススメです。
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せっかくだから「スペシャルグミのカテゴリ」も見てよね〜