こんにちは。三度のメシよりグミが好き!こっちゅう【プロフィールはこちら】です。
子どもたちが大好きな飲み物のひとつに「乳酸菌ドリンク」がありますよね。
なんとコーラグミと同じように「乳酸菌ドリンク」の味が楽しめるグミがあるんです!
というわけで、今回は「むっちりグミ 乳酸菌ドリンク」について紹介します。
乳酸菌ドリンク味のグミといえばコレです!
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「むっちりグミ 乳酸菌ドリンク」のココがすごい
まず、はじめに「むっちりグミ 乳酸菌ドリンク」がどんなグミか説明しておきますね。
「むっちりグミ 乳酸菌ドリンク」は、むちっとしたハードな食感が特徴で元祖乳酸菌ドリンク味のグミです。
なんと内容量は一般的に日本で販売されている「HARIBO(ハリボー)」よりも20g多い100gです。
よくコラーゲンを摂取しながら小腹を満たすという商品はあるのですが、なんと乳酸菌を摂取しながら小腹を満たすことができるという珍しいグミ。
ハマる人はハマるおいしさです!
乳酸菌ドリンク味とひと目でわかるパッケージ
まずは、これが「むっちりグミ 乳酸菌ドリンク」のパッケージになります。
パッケージは肌色のキャッチーなキャラクターが大きく口を開けているイラストが特徴的です。
もちろん乳酸菌ドリンクそのものが溢れ出している感じも印象的ですよね。
その口の中からドリンク型をしたグミがぎっしりと詰まっているのが見えます。
もうひと目で「乳酸菌ドリンクの味だ!!」とわかる親しみやすいパッケージ。
リニューアルされて、さらにおいしくなってます!
それでは、パッケージ上部「あけくち」より、いざ開封の儀!!
袋を開けた瞬間に、目の前に広がる乳酸菌ドリンク色をした海がたまりません。
そして、まろやかで濃いヤクルトの香りがガツンときます。
ハードグミが好きな人にオススメできそうじゃない?
さっそく、ドリンク型をしたグミを1粒だけ手にとってみますね。
「コーラアップ」のように自立はしませんが、ハードでむちっとした触り心地です。
ドリンク型の容器をしたグミの真ん中部分にはくびれがありますよ。
このくびれがあることで誰もが簡単にをこのグミを持って食べることができますね。
グミの色はまさにヤクルト色と言ってもいいのでしょうか。
独特かつ特有の肌色ですよね
「むっちりグミ 乳酸菌ドリンク」を食べた感想
それでは「むっちりグミ 乳酸菌ドリンク」をいただきます。
口に入れると、それはもう濃厚で引き締まった「あの乳酸菌ドリンク」の味わいです。
まるでヤクルトを飲んでいるかのようだ〜!
弾力も「むっちりグミ」という名の通り、むちむちっとしたハードな食感。
グミを噛めば、幼き頃に飲んでいたあの乳酸菌飲料と全く同じとても懐かしい味です。
しかも本当に乳酸菌も配合されているのが、またおもしろいですよね。
もちろん乳酸菌ドリンク特有のやさしい甘さを感じられますよ。
このグミは食べれば食べれるほど、本当に乳酸菌ドリンクを飲んでいるかのようになってきます。
後味はもちろん乳酸菌ドリンクを飲み終えたかのようで、あと引くあまさが残ります。
内容量も100gと大容量なので、1袋食べ終わると小腹を満たすどころの騒ぎじゃありませんね。
もう乳酸菌でお腹いっぱいです!
「むっちりグミ 乳酸菌ドリンク」の詳細情報【値段・カロリーなど】
「むっちりグミ 乳酸菌ドリンク」は全国のコンビニやドラッグストアなどで購入できますよ。
店舗によって価格変動があると思いますが、価格は1袋158円(税込)になります。
ちょくちょくコンビニでも見かけますよね!
ちなみに「むっちりグミ 乳酸菌ドリンク」の原材料などコチラの通りです。
- 水あめ(国内製造)
- 砂糖
- ぶどう糖
- ゼラチン
- 濃縮りんご果汁
- 発酵乳パウダー
- 果糖ぶどう糖液糖
- 乳たん白
- 殺菌乳酸菌飲料
- 殺菌乳酸菌体
- デキストリン
- 酸味料
- 香料
- 光沢剤
- 甘味料(ステビア)
- ※一部に乳成分・りんご・ゼラチンを含む
▼栄養成分表示【1袋(100g)当たり】
エネルギー | 322kcal |
たんぱく質 | 8.6g |
脂質 | 0g |
炭水化物 | 75.0g |
食塩相当量 | 0.1g |
▼アレルギー物質(特定原材料など):乳・りんご・ゼラチン
2021年1月10日時点の情報です
グミはしっかりと噛んで食べようね!!
まとめ
さて、今回は「むっちりグミ 乳酸菌ドリンク」について紹介しました。
元祖乳酸菌ドリンク味のグミといってもいいのではないでしょうか。
ガチムチでハードな食感とあま〜い乳酸菌ドリンク味がマッチしていておいしいですよ。
特に乳酸菌ドリンクが大好きな方にはぜひ食べてもらいたいグミです。
このグミを食べれば「人も地球も健康」になりそうだよね〜
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せっかくだから「ハードグミのカテゴリ」も見てよね〜