こんにちは!三度のメシよりグミが好きなのこっちゅう【プロフィールはこちら】です。
この世には「忍者めし」という小腹満たしに最適なグミが存在します。
定番おいしい巨峰味!
というわけで、今回は「忍者めし 巨峰味」について紹介しますね。
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「忍者めし 巨峰味」のココがすごい
まず、はじめに「忍者めし 巨峰味」がどんなグミか説明しておきますね。
「忍者めし 巨峰味」は、ハードグミ特有の食感を応用し「独特の噛み応え」を実現したハードグミです。
山形県産の巨峰果汁が使用されており、熟成ぶどうピューレまで配合されているみたいです。
そして「忍者めし」というキャッチーな名の通り、パッケージの内容量はわずか20gしか入っていません。
なので、スーツの「内ポケット」などに忍ばせることができるので便利です。
内容量が少ないからこそなせる技!!
「忍者めし 巨峰味」のパッケージ
それでは、「忍者めし 巨峰味」のパッケージをご覧あれ〜。
スーツをキレイに着こなした現代の忍者が凛々しく佇んでいるパッケージです。
巨峰ブルーに染められたデザインとゴールドの差し色が意外とかわいくて素敵。
ハードグミの印もついています!
それではパッケージ上部から、いざ開封の時じゃい!
袋を開くやいなや、ほのめく巨峰のかほりがかぐわしゅうなり〜。
つまりは、ぶどうの香りがします。
内容量は20gなので、スマートな量。
さっそく小粒のグミを1粒だけ手にとってみましたよ。
グミは少し厚めなコーティングがされておりツルッとしています。
ちょっこりぷっくりとしている印象も。
「忍者めし 梅かつお味」とはまた違ったフォルムで忍者感ありますね。
鋼の「忍者めし 」 のかたちもおもしろいですぞ!
「忍者めし 巨峰味」を食べた感想
それでは「忍者めし 巨峰味」をいただきます。
口の中に入れると、舌触りはツルッとしています。
コロコロしたところをひと噛み!
グニッんとしたハードな噛みごたえがよいですね。
噛めば広がる、巨峰味!
よく噛めば、よく味が出てきます。
すっぱさも絶妙なところを攻めている感じ。
定番の味でも噛みごたえあり!
ちなみに、グミの中身がすこし気になりますよね
こちらを見てください。
包丁でカットしましたが、上手に切れないほど硬い。
とにかく弾力あるグミが中身です。
かたそう。。。
「忍者めし 巨峰味」の詳細情報
「忍者めし 巨峰味」はスーパーで購入しました。
価格は1袋95円(税込)でした!
ちなみに「忍者めし 巨峰味」の原材料などコチラの通りです。
- 砂糖(国内製造)
- 果糖ブドウ糖液糖
- ぶどう糖
- ゼラチン
- ポリデキストロース
- 米粉
- 濃縮果汁(巨峰)
- 濃縮果汁(デーツ)
- 水飴
- ぶどうピューレ
- こんにゃく粉
- 澱粉
- 酸味料
- ゲル化剤(アラビアガム)
- 光沢剤
- ビタミンC
- 香料
- 着色料(紫ニンジン)
- 着色料(アントシアニン)
- 着色料(クチナシ)
- 甘味料(アスパルテーム)
- 甘味料(L‐フェニルアラニン化合物)
- 乳化剤
- ※一部にゼラチンを含む
▼栄養成分表示【1袋(20g)当たり】
エネルギー | 66kcal |
たんぱく質 | 2.0g |
脂質 | 0.1g |
炭水化物 | 16.0g |
食塩相当量 | 0.01g |
▼原材料に含まれるアレルギー物質(27品目中):ゼラチン
2021年8月14日時点の情報です
グミの食べすぎには注意が必要ですぞ!
まとめ
さりとて、今回は最強の忍びグミ「忍者めし 巨峰味」について紹介しました。
定番の味ですが、しっかりとした個性があるグミ。
忍者めしシリーズでも1番見かける味なので、たまには食べて見てくださいね!
ちなみに、忍者めしの中ではこちらの味がオススメです!
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せっかくだから「ハードグミのカテゴリ」も見てよね〜