こんにちは。三度のメシよりグミが好き!こっちゅう【プロフィールはこちら】です。
2023年春、大阪の「大衆食堂スタンド そのだ」のコラボしたグミが登場しました。
生ラムネっぽい味と話題ですね!
というわけで、今回は「パタヤサワーグミ」について紹介しますね。
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「パタヤサワーグミ」のココがすごい
まず、はじめに「パタヤサワーグミ」がどんなグミか説明しておきますね。
「パタヤサワーグミ」は、大阪で人気の大衆居酒屋「そのだ」とコラボしたグミです。
大衆居酒屋「そのだ」で大人気という「パタヤサワー」の味ををグミで再現したというもの。
青リンゴ風味りと練乳風味で「生ラムネ」っぽい味と話題になっていますね!
一度は行ってみたい大衆居酒屋「そのだ」!!
「パタヤサワーグミ」のパッケージ
まずは「パタヤサワーグミ」のパッケージを見てください!
「THE!そのだ!!」といわんばかりの「 のれんに腕押し 」パッケージ。
なんやかんやで足をとめてしまう感じでよきです。
また、青りんごに練乳と気になる味でワクワク感もありますね。
昭和感をただよわせるテキストフォントに、㋞の文字がたまらなくよき!
1回も「 そのだ 」行ったことないくせに饒舌だな〜
それでは、パッケージ上部「あけくち」より、いざ開封!
袋を開けると、確かにりんごっぽい香りがします。
見た目カラーが青っぽい感じなので、ソーダ感もありますね。
パッと見ジャリジャリ感のあるグミっぽいです。
絶妙に古い表現だな〜
さっそくグミを1粒だけ手にとってしまいましたよ。
外なジャリジャリ氷のようなハードさがあります。
見た目も暑い日に食べたい感じでよき。
パウダーがついていますが、気になるほど手にはつきませんね。
ときめき〜♪
「パタヤサワーグミ」を食べた感想
それでは「パタヤサワーグミ」をいただきます。
食感は「シャリシャリ感」あって、青リンゴサワーっぽいですかね。
生ラムネっぽいという意見が多いのも頷けます。
練乳の感じがほぼ0とは言いませんがほぼゼロな気がします。
そのだのパタヤサワーとやらが飲んでみたいぞ!
ちなみに、グミを一刀両断するとこんな感じです。
よく見ると細かいシャリ粒がありますね。
どうりでおもしろ食感になっているわけだ。。
冷やしてもおいしそう!!
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「パタヤサワーグミ」の詳細情報(値段・カロリーなど)
「パタヤサワーグミ」はドラックストアで購入しました!
価格は1袋145円(税込)でしたよ!
「パタヤサワーグミ」の原材料などはコチラの通りです。
- 砂糖(国内製造)
- ゼラチン
- 粉末オブラート
- グリセリン
- 酸味料
- 乳酸カルシウム
- 香料
- 光沢剤
- 着色料(クチナシ)
- 着色料(紅麹)
- 乳化剤
▼栄養成分表示【1袋(35g)当たり】
エネルギー | 115kcal |
たんぱく質 | 1.8g |
脂質 | 0.1g |
炭水化物 | 31.0g |
食塩相当量 | 0.02g |
▶本品製造工場では小麦・卵・乳成分・オレンジ・キウイフルーツ・大豆・バナナ・もも・りんご・アーモンド・カシューナッツ・くるみ・ごまを含む製品を製造しています。
2023年10月22日時点の情報です
グミはしっかりと噛んで食べようね!
まとめ
さて、今回は「パタヤサワーグミ」について紹介しました。
パッケージとグミの食感がおもしろいグミ。
1回食べるとクセになる人続出しそうですね!
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せっかくだから「スペシャルグミのカテゴリ」も見てよね〜