こんにちは!三度のメシよりグミが好きなのこっちゅう【プロフィールはこちら】です。
ヨーロッパでは知らない人が1人もいないといわれるほど、子どもから大人まで浸透しているグミ「ハリボー」。
そんあハリボーグミには「世界一まずいグミ」と言われるグ「ハリボー シュネッケン」があります。
薬草のような味。。
というわけで、今回は「ハリボー シュネッケン」について紹介しますね
広告
「ハリボー シュネッケン」のココがすごい
まず、はじめに「ハリボー シュネッケン」がどんなグミか説明します。
「ハリボー シュネッケン」は、ヨーロッパでは昔から親しまれているラクリッツを使った、個性的な味のグミです。
細長いグミがグルグルとタイヤみたいになっているますよね。
シュネッケンとは「かたつむり型」という意味らしいので、言われるとカタツムリっぽいです。
甘草植物の木の根より抽出したもの。
「ハリボー シュネッケン」のパッケージ
まずは、こちらが「ハリボー シュネッケン」のパッケージ。
少年が自転車に乗って、ウィリーをかましているイケイケのパッケージ。
自転車のタイヤがのグミの形にもそっくりですね。
パッケージは、赤と黒を基調にしたカラーリングで渋いです。
パッケージに「まずさ」は感じられません!
パッケージ上部をハサミで切り裂き、いざ開封の時!
袋を開けると、ちょっとクセが強い苦味のある香りがします。
内容量は200gなので、なかなかの迫力。。
タイヤがめっちゃあるじゃん。。
さっそく、グミを1粒だけつまんでみますね。
まるでタイヤのような見た目のグミです。
細長いグミをグルグル巻にしています。
ちなみに、タイヤの厚さも確認してみましょう。
タイヤの厚さは思ったより薄め。
もちろん、こんな感じで伸ばしながら食べることもできるみたいです。
本当にまずいのかな?
「ハリボー シュネッケン」を食べた感想
それでは「ハリボー シュネッケン」をいただきます。
口に入れると、すぐにペッとしたくなる薬草のような味。
一口目はイケても、二口目はなかなか勇気が出ません。
ゴム感強めの食感でタイヤグミと言われるゆえんも理解できました。
なんとか食べきることはできますが、慣れない味です。
このようにタイヤをむいて、ちびちび食べていくのが定石みたい。
おっふ。
「ハリボー シュネッケン」の詳細情報
「ハリボー シュネッケン」は通販で購入しました。
コンビニで見かけたことはないです!
ちなみに「ハリボー シュネッケン」の原材料などコチラの通りです。
- 糖蜜
- 小麦粉
- 水あめ
- コーンスターチ
- 食塩
- 甘味料(甘草)
- 香料
- 光沢剤
▼栄養成分表示【100g当たり】
熱量 | 317kcal |
蛋白質 | -g |
脂質 | -g |
炭水化物 | -g |
食塩相当量 | -g |
▶原産国名:ドイツ
▶内容量:200g
2021年9月3日時点の情報です
グミはしっかりと噛んで食べよう〜
まとめ
さて、今回は「ハリボー シュネッケン」について紹介しました。
世界一まずいグミと言われているだけあって、クセがスゴイ味になっています。
薬草味のゴム食感。そんなグミです。
正直あまりオススメしませんが、気になる人は食べてみてくださいね。
広告
せっかくだから「HARIBO(ハリボー)のカテゴリ」も見てよね〜