こんにちは。三度のメシよりグミが好き!こっちゅう【プロフィールはこちら】です。
ヨーロッパでは知らない人が1人もいないといわれるほど、子どもから大人まで浸透しているグミ「ハリボー」。
とてもかわいらしいクマの形のグミで知られるハリボーですが、さまざまなバリエーションのグミが存在するんですよね。
100年の歴史を持つ世界最大のグミブランド〜
というわけで、今回は「ハリボー グレープフルーツ」について紹介します。
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「ハリボー グレープフルーツ」のココがすごい
まず、はじめに「ハリボー グレープフルーツ」がどんなグミか説明しておきますね。
「ハリボー グレープフルーツ」は、ピンクと白の2色の三角形がいとおかしな甘酸っぱさがクセになるグミ。
グミの外側についているシュガーと内側ふにゃんとした感じの食感が楽しめるおもしろい。
海外グミっぽさもある楽しいグミですね!
とてもユニークなグミ〜♪
「ハリボー グレープフルーツ」のパッケージ
それでは、「ハリボー グレープフルーツ」のパッケージを見てみましょう!
ハリボーおなじみのマスコットキャラクター「黄色のクマさん」が輪切りされたグレープフルーツに肘をかけているなんとも憎たらしいパッケージ。
パッケージカラーはグレープフルーツのピンク色でかわいいです。
個人的には「Grapefruit」のアルファベットの「i」の一部分がグレープフルーツになっているというところが気に入っています。
ピンク色でトキメクね〜
それでは、パッケージ上部をハサミで切り裂き、いざ開封!です!
袋を開けると、きつすぎないグレープフルーツのかぐわしい香りがホワッとします。
海外お菓子の勝手なイメージでキツい医薬品のような香りはありません。
内容量は80gということで、袋にグミがいっぱい!!
さっそく三角形のグミを1粒だけ手にとってみますね。
グレープフルーツの粒をイメージした感じのグミ。
グミ表面には、シュガーパウダーが粉雪のようについています。
色の種類もピンクと白の2色の色使いでかわいらしい!
絶対に激甘な気がする。。
「ハリボー グレープフルーツ」を食べた感想
それでは「ハリボー グレープフルーツ」をいただきます。
口に入れると、まるでゼリーのようにやわらかい食感で驚き!
弾けだす爽やかな酸味に唾液腺が崩壊してしまいます。
とてもあまくてアゴがダルダルになるような味を想像していただけに、グレープフルーツの爽やかな酸味とほどよい甘酸っぱさに感動です。
ちなみに、味は見た目の2色と呼応して「ピンクグレープフルーツ」と「ホワイトグレープフルーツ」。
絶対にまずくない!!
味の違いを感じるのは難しかったですが、どちらもおいしいです!
このグミで1番驚いたのは「グレープフルーツの適度な苦み」
この苦味があるので、飽きることなくグミをパクパク食べすすめることができます。
グレープフルーツの果汁感が口いっぱいに広がり、本当にとまらなくなる美味しさですね。
また、食感も少し特殊な感じでおもしろいのでオススメです。
「ハリボー グレープフルーツ」の詳細情報(値段・カロリーなど)
「ハリボー グレープフルーツ」は全国のコンビニやドラッグストアなどで購入できますよ。
店舗によって価格変動があると思いますが、価格は1袋178円(税込)になります。
価格は輸入菓子なのでちょっと高いですね〜
ちなみに「ハリボー グレープフルーツ」の原材料などコチラの通りです。
- 砂糖
- 水あめ
- ゼラチン
- 濃縮還元果汁(グレープフルーツ)
- 酸味料
- 香料
- 着色料(果汁)
- 着色料(アントシアニン)
- ※一部にオレンジ・ゼラチンを含む
▼栄養成分表示【1袋(80g)当たり】
熱量 | 279kcal |
蛋白質 | 3.6g |
脂質 | 0.4g |
炭水化物 | 65.7g |
食塩相当量 | 0.02g |
▶原産国名:ハンガリー
▶小麦・乳を含む製品と共通の設備で製造しています。(7品目中)
2020年9月18日時点の情報です
グミはしっかりと噛んで食べようね!!
まとめ
さて、今回は「ハリボー グレープフルーツ」について紹介しました。
正直クセになる2種類のグレープフルーツ味で手が止まりません。
なにより「グレープフルーツならではの苦み」をここまで再現しているなんて本当にビックリしました!
ちなみに、冷凍庫でグミを冷やして食べるみるのもよさげですね。
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