こんにちは!三度のメシよりグミが好きなのこっちゅう【プロフィールはこちら】です。
2021年12月6日(月)、3D食感グミ「カンデミーナ」から待望のフレーバーが登場しました。
燃えたぎる「炎のぶどうグミ」
というわけで、今回は「カンデミーナ ぶどう明王」について紹介しますね。
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「カンデミーナ ぶどう明王」のココがすごい
まず、はじめに「カンデミーナ ぶどう明王」がどんなグミか説明させてください。
「カンデミーナ ぶどう明王」は、他のグミには絶対にありえない形でハードな食感が楽しめるグミです。
なんと炎のような形をしたグミの上に「ぶどう」が乗っかる世にも奇妙な形。
ちなみに「重ねぶどうソーダ」という珍しい味を楽しむことができます。
特許製法でなせる技!!
「カンデミーナ ぶどう明王」のパッケージ
それでは、「カンデミーナ ぶどう明王」のパッケージをご覧あれ!
不動明王をイメージしている「ぶどう明王」が神々しい、ついつい目が留まるパッケージ。
カンデミーナらしいド派手さもよきですね。
とにかくインパクトのあるパッケージなので、このグミを見た瞬間立ち止まってしまいました。
うそつけ〜
ちなみに、パッケージ底もぜひ見てください!
要するに「噛めばわかる」ってこと?
なんかよくわかりませんが、おいしそうな気がします。
「噛み」と「神」がかかってんの!
それではパッケージ上部から、いざ開封〜。
袋を開けると、やわらかなぶどうの香り。
んで、世にも珍しい形をしたのグミがいっぱいです。
「カンデミーナ スーパーベスト」と比較すると、ちょっこし少なめですかね。
ぶどうが燃えている?!
それでは、グミを1粒だけ手にとってみますね。
いままでにお目にかかることのない形のグミ。
「マスカットソーダ味」のグミの上に「ぶどうソーダ味」が重なっています。
「サワーパウダー」もまぶされており、ぶどうが燃えている。
んで、こちらを見てください!
このハイパー3Dさはたまりませんね。
まさにエンターテイメント性抜群のグミです。
なんかワクワクしてきますぞ!
「カンデミーナ ぶどう明王」を食べた感想
それでは「カンデミーナ ぶどう明王」をいただきます。
ひと噛みすると、酸っぱすぎない絶妙なぶどうソーダ味になっています。
また、ハードすぎないブチぷちな食感で楽しい。
なによりグミの形に勢いがあるので、謎のおいしさも足されている感じ。
グミの見た目は圧倒的な「ぶどう感」でよきですね。
3D食感で楽しいぜ!
「カンデミーナ ぶどう明王」の詳細情報(値段・カロリーなど)
「カンデミーナ ぶどう明王」はセブンイレブンで購入しました。
価格は1袋130円(税込)でした!
ちなみに「カンデミーナ ぶどう明王」の原材料などコチラの通りです。
- 水飴(国内製造)
- 砂糖
- ゼラチン
- デキストリン
- 酸味料
- 増粘剤(加工デンプン)
- 炭酸カルシウム
- 着色料(野菜色素)
- 着色料(紅花黄)
- 着色料(クチナシ)
- 香料
- ※一部にゼラチンを含む
▼栄養成分表示【1粒(2.4g)当たり】
エネルギー | 8.2kcal |
たんぱく質 | 0.21g |
脂質 | 0g |
炭水化物 | 1.85g |
食塩相当量 | 0g |
▶内容量:40g
▶この商品は特定原材料(7品目)中、乳を含む製品と共通の設備で製造されています。
▶原材料に含まれるアレルギー物質(28品目中):ゼラチン
2021年12月10日時点の情報です
グミのよく噛んで食べようね!
まとめ
さて、今回は「カンデミーナ ぶどう明王」について紹介しました。
いままでに見たこともない形が特徴的なぶハードグミです。
ついつい手に取りたくなるパッケージなので、ぜひ一度食べてみてくださいね!
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せっかくだから「ハードグミのカテゴリ」も見てよね〜