こんにちは!三度のメシよりグミが好きなのこっちゅう【プロフィールはこちら】です。
先日、広島県にあると大崎上島に「バカンスカット」に行きました。
子どもの牛乳を購入しようと、ふらりと立ち寄ったYショップで「北海道・余市りんごグミ」を発見!
食べごたえがある「リンゴ味」
というわけで、今回は「余市りんごグミ」について紹介します。
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「北海道 余市りんごグミ」のココがすごい
まず、はじめに「北海道 余市りんごグミ」がどんなグミか説明しますね。
「北海道 余市りんごグミ」は、余市町名産の「リンゴ果汁」をたっぷり使ったグミです。
北海道のお土産としても、人気です。
同シリーズには「夕張めろんグミ」や「はすかっぷグミ」などがあります。
ご当地グミだね〜♪
「余市りんごグミ」のパッケージ
それでは「余市りんごグミ」のパッケージを見てみましょう。
地域のあたたかさ感じるシンプルかつ無駄のないデザインのパッケージ。
当たり前かもしれませんが、ひと目で「北海道・余市りんごのグミ」とわかります。
また、パッケージ右下にいる「リンゴの被り物をしたキャラクター」もいい塩梅のゆるさです。
ロマンス製菓さんのグミ!!
それではパッケージ上部より、いざ開封!
袋を開けると、THEリンゴの甘くてさわやかな香りがします。
内容量は50gなので、果汁グミとほぼ同じ。
これは絶対においしいぞ〜!
ひとまず、グミを1粒だけ手にとってみます。
グミの形は「まんまる」で、真っ赤。
1粒が結構大きくて、10円玉くらいの大きさですね。
ちなみに、別の角度からも見てみましょう。
ドーム状になっているので、グミがつかみやすいです。
触った感じは、高反発な弾力で迫力あります。
まっかだな〜!まっかだな〜!!
「余市りんごグミ」を食べた感想
それでは「余市りんごグミ」をいただきます。
ひとくち食べると、ソフト&ハードな食感でリンゴ果汁が溢れ出します。
本物のリンゴにガジュリとかぶりついた感じ。
とても食べごたえのあるグミで、ココロもカラダもほっこりするおいしさです。
ぜったいおいしいじゃん!!
んで、オススメの食べ方はこうです!
2つのグミを合わせて、リンゴの形にして食べる。
見た目のリンゴ感との相乗効果で、よりおいしく感じます。
おいしいーー!!!
「余市りんごグミ」の詳細情報
「余市りんごグミ」は、Yショップで購入しました。
価格は1袋162円でしたよ!
ちなみに「余市りんごグミ」の原材料などコチラの通りです。
- 砂糖(国内製造)
- 水飴
- りんご果汁
- ゼラチン
- 加工油脂
- 植物油脂
- 粉末オブラート
- ソルビトール
- 酸味料
- ゲル化剤(ペクチン:りんご由来)
- 香料
- 酸化防止剤(V.C)
- 光沢剤
▼栄養成分表示【1袋(50g)当たり】(推定値)
エネルギー | 161kcal |
たんぱく質 | 4.1g |
脂質 | 0.2g |
炭水化物 | 37.5g |
食塩相当量 | 0.1g |
▼原材料に含まれるアレルギー物質(27品目中):りんご・ゼラチン
2021年9月25日時点の情報です
グミはよく噛んで食べようね〜
まとめ
さて、今回は「余市りんごグミ」について紹介しました。
シンプルでおいしいリンゴ味のグミ。
食べごたえも抜群で、忖度抜きのおいしさです。
北海道・余市りんごの味を、ぜひグミでも堪能してみてください!
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せっかくだから「スペシャルグミのカテゴリ」も見てよね〜