こんにちは。三度のメシよりグミが好き!こっちゅう【プロフィールはこちら】です。
2021年4月6日(金)に発売された「ガツン、とみかんグミ」。
アイスで大人気の「ガツン、とみかん」がなんとグミになりました!
セブンイレブンでゲット!
というわけで、今回は「ガツン、とみかんグミ」について紹介します。
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「ガツン、とみかんグミ」のココがすごい
まず、はじめに「ガツン、とみかんグミ」がどんなグミか説明しますね。
「ガツン、とみかんグミ」は、大人気「ガツン、とみかん」の味が再現されたアイス型のグミです。
ちなみに、赤城乳業株式会社とペコちゃんでおなじみの株式会社不二家の共同開発商品です。
最強タッグじゃ〜ん!
ひと目で「ガツン、とみかん味」とわかるパッケージ
まずは、これが「ガツン、とみかんグミ」のパッケージ。
氷のように青く冷ややかな青空と太陽のように輝くみかんが色鮮やかなデザイン。
「ガツン、とみかん」と似たパッケージなので、ひと目で「ガツン、とみかん」の味だと理解できるのがいいですね。
オシャレなパッケージだね〜
パッケージ上部「あけくち」より、いざ開封!
袋を開けると、一瞬で「マジじゃん!!」と言ってしまうほどの爽やかな香り。
まるで「ガツン、とみかん」を開封したかのようです。
たまらずアイスの形をしたグミを1粒だけ手にとってみました。
なんともかわいいアイスキャンディの形。
グミがコーティングされているので、手にベタつくことはないです。
そんなことより、もうこの1粒を見ているだけでワクワクが止まりませんね。
ちなみに、グミをクルッとひっくり返してみましょう。
なんだか「浴槽にためたいくらいおいしい!」で話題になった「ガツン、とみかんゼリードリンク」みたいな形にも見えます。
はやく食べようよ〜!
「ガツン、とみかんグミ」を食べた感想
それでは「ガツン、とみかんグミ」をいただきます。
一口食べると、すこしだけシャリとしていてジュースのようなみかん味が口いっぱいに広がります。
グミの食感も冷凍みかんが常温になった感じ。
どんな感じだよ!
そして、気になるお味はというと唯一無二の「ガツン、とみかん」味です。
もう噛めば噛むほどジューシーなみかんの味が楽しめます。
これは冷やしたら絶対美味しくなる!
というわけで、冷蔵庫で一晩ひやしたグミをパクリ。
冷え感も少なく、味や食感も中途半端な結果に。
みかん味が鈍ったな〜
そして、冷凍庫でキンキンに冷えた「ガツン、とみかんグミ」も食べてみました。
間違いなく冷えてるけど、味・食感すべてイマイチ!
冷凍庫から取り出たグミを触った瞬間は、すこしだけさらにおいしくなったかもと思ったのに。。
結論、「ガツン、とみかんグミ」は常温で食べるのが1番おいしいです!
でしょうね〜
「ガツン、とみかんグミ」の値段・カロリーなど詳細情報
「ガツン、とみかんグミ」はセブンイレブンで購入しました。
価格は1袋162円(税込)でしたよ!
「ガツン、とみかんグミ」の原材料などはコチラの通りです。
- 砂糖(国内製造)
- ゼラチン
- 濃縮うんしゅうみかん果汁
- でん粉
- 植物油脂
- ソルビット
- グリセリン
- 酸味料
- 香料
- カロテノイド色素
- 乳化剤
- 光沢剤
▼栄養成分表示【1袋(60g)当たり】
エネルギー | 197kcal |
たんぱく質 | 3.9g |
脂質 | 0.1g |
炭水化物 | 45.1g |
食塩相当量 | 0.007g |
▶本品製造工場では卵、乳、小麦、落花生を含む製品を製造しています。
2021年4月7日時点の情報です
グミはしっかりと噛んで食べようね〜
まとめ
さて、今回は「ガツン、とみかんグミ」について紹介しました。
グミを食べはじめたら止まらないおいしさで、1袋があっという間になくなります。
また、しっかりと「ガツンとみかんの味」がグミで楽しめるようになっていてうれしいです。
ぜひ常温で食べてみてくだいね〜。
ちなみに、同日に発売された革命的食感のグミはコチラ。
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せっかくだから「スペシャルグミのカテゴリ」も見てよね〜